今年に入って、初めての寺葬となりましたが、朝から風が強くて、花環が倒れてしまいます。 午後からの開式でしたが、無事に終了して、故人様が荼毘にむかわれましたあと、ご住職が山門を抜け、寺へ戻って行かれる姿は、やはり凛として格式のある後ろ姿でした。